どうする過疎化
過疎化の問題は、前回は超少子高齢化策なる?ものを提案させていただきましたが、第二回目は、
今回はもう一歩踏み込んだものを提案いたします。すでに平取町でも実施されておりますが、穂別町に移住しもらうために、宅地を10年間無償で貸し出し10年以上住めば無償譲渡するものであります。平取の場合現在で5〜6戸の移住者が現在いるそうですし、私は、良いものは真似をするべきであるとおもっています。あとは穂別方式として、畑付き、畑作支援付き等独自の方式を付加してみてはどうでしょうね。都会育ちの人々を北海道の穂別町に興味をもってもらえる独自の施策をうって人口増をまずは1人から地道に始めることがこれからの時代にあっているのではないでしょうか。
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