第

父38号＋私自身23号

町はじまって以来のの大問題。財政的、社会情勢的にみても避けて通れない事態です。皆さんは、どのように判断されますか？私達の世代はこれから穂別の地域で人生を充実させようとする世代です。その世代として、また議会人として皆さんに主張させていただきます。私は今から５年前の2000年９月議会で、市町村合併について一般質問をしてから継続的に、合併問題について町の姿勢、他町の動き、政治動向を見つめてきました。その集大成として

聞いてください。今、町の名前が消える寂しさ、鵡川にたいする不信感は理解できます、しかし、そのようなことだけで合併に反対するには「対案がありません」あったとしても空論にすぎません。この地で、これから人生を充実させようとする世代の声に耳を傾けてみてください。まだまだこれから穂別の地域に住みつづける私達の世代に任せてみてください。合併を成功させましょう。