後援会討議資料 |
総合計画に公園施設を核とした緑豊かな町づくり、また既存の公園の整備及び充実等を施策に掲げてあるが、この今後、幼児が親しめる緑豊かな公園の整備は計画の予定はあるか伺う。 |
現在、今後も、既存公園を維持管理が中心とし、町民の皆さんの協力を求めながら連携して美しい町づくりを目指してまいります。また、新たな公園計画はありませんが、幼児も親しめる条件が整っている、穂別道民の森など自然豊かな公園として、大いに活用してもらいたい。 |
名称を制定してほぼ十年が経ち各公園の名称も、慣れ親しんでいただいていると、認識しています。 |
ホッピー公園には公園名の表示もなく、また、俗称として、いまだに信ちゃん公園、中央公園とか、民間の案内に表現されることがあります。名称統一のためにも公園の表示が必要ではないか。 |
定着までには、少し遅れているかもしれませんけれども、徐々に定着をしてきていると思いますし、ホッピー公園の看板が必要かは十分検討いたします |
市街地にある公園は、大人中心、来町者向けの施設が多いので、今後整備を考えて欲しい。 また、既存公園の名称の統一と啓蒙は現在どのようにされているか。 |
10/23現在で、新聞報道では、胆振東部での協議会の設置に合意したと発表されているが、内容は必ずしも前向きな話し合いでは、なさそうである。胆振東部5町で話し合いの場をとりあえず設けるが、それぞれの町の置かれている状況が違いすぎ、真剣に合併を目指すものか、私のこれまでの5町の議員同士の交流してきた情報、町の情報からも疑問視されるものである。 しかし、穂別町民の皆さんも胆振東部との合併を望む声もまだまだ根強いことでもあるし、とりあえず協議会の一員になり、5町の合併後の姿を創造し、沙流川流域との合併に軸足を置き前進することが、今の穂別での合併に臨む姿勢であると、私は主張しました。 |
仮に門別が抜けても、日高、平取、穂別の3町で1万2千人程ですが、産業構造、歴史的つながりなどを考えても、あまり不自然じゃない形でもありますが、皆さんはどのように思われますか。生活圏は確かにズレがありますが、この辺の地域は少なくとも生活圏は苫小牧方面でありますが、必ずしも行政区とズレがあっても、しょうがないのではないでしょうか。農業、林業を産業とする町として、将来像が描ける地域でもあると思います。
また、この記事を書いているのは10/23日です、合併の話はまだ、日々変化していきます、情勢が変わればまた、再考しなければなりませんが、今日現在での私の考えです。 |