テキスト ボックス: 一般質問通告累計回数は平成15年6月定例議会からのの一般質問の累計回数です。  敬称は省略させていただきました
テキスト ボックス: 後援会討議資料

合併の是非を問う為に、単独町での試算が必要であると考えられますが、合併協議会の小委員会で合意された目標値まで調整し、費用の縮減をした場合の財政試算はどのようになると考えているか。

テキスト ボックス: 小委員会で合意された、基本的な考え方だけでは、試算は今の段階では難しいと考えるが、それ以上に地方交付税、臨時財政対策債の動向によって、歳入は大きく変化するものと考えています。 
一般質問これでいいのか、町政を問うテキスト ボックス: 野田省一の
テキスト ボックス: 野田省一が一般質問で政策を問う!

これらの数値や状況を住民説明会の資料と同時に公表するべきだと思うが、予定は、ありますか。

テキスト ボックス: 情報を集め試算をしている最中です。次に予定されております住民説明会で説明をしたいと考えています。

説明会に、合併できない場合の資料を出すとすれば住民説明会前に議会にも意見を求めて欲しいが、予定はありますか

説明会で、合併した場合、できない場合、住民の皆さんの負担がどのようになるか、説明して欲しいが予定は、ありますか。

テキスト ボックス: 単独町での試算は、既に4回、4種類作っておりますし、また、今新しいデータを用いて、更に単独で穂別町を運営する場合の試算も今作業中でありますが、住民説明会までには調整ができると考えております。しかし、説明会で資料配布は考慮していますが、説明できる準備は、進めています。
テキスト ボックス: 合併に対する不安を軽減する背策が必要ではないか!
テキスト ボックス: 町長答弁
テキスト ボックス: 答
テキスト ボックス: 答
テキスト ボックス: 答
テキスト ボックス: 時間的に設定ができれば特別委員会等に説明することは可能だと考えています。

合併協議の進み方、穂別町が要望している十一項目などを考えると、穂別町が今置かれている現状から、私は、「合併する」、「しない」、「できない」という選択肢があると考えていますし、更に、これまでの進捗状況から考えると当面合併ができないという状況も想定していかなければならないことを、町民の皆さんにに説明会で「転ばぬ先の杖」として提示する必要があると思うがどのように考えていますか。

テキスト ボックス: いろいろ想定をして仕事はしていますが、今度の住民説明会は合併の可能性を追求している住民説明会ですし、主体的に単独町の想定を積極的に説明する、場面では、ないと考えています。しかし、質問として出てきた場合のため、答える準備はしています。
また、最悪、合併が不調に終わる場合は、また町民に改めた説明機会を設けたいと考えています。

穂星寮に毎年5千万円近くのお金を投資してきましたし、議会も認めてきたということに対して町民の皆さんに納得していただく為にも、二間口の確保を強く願っています。また、就学援助の問題ですけども入学祝金とか通学援助を、ばら撒き的にやるのではなく、時代背景を考えて、今後所得制限を考える等、検討しては、いかかですか何でも補助を止めるのではなく、所得制限とか、他の方法事例を見ながら検討していただいて、本来の振興対策費に向けて欲しいという提案です

穂別高校は学区の拡大による受験者の動向、学科転換を促進する会の解散、市町村合併など穂別高校存続を願う我々には難題が多々ありますが、特に学区拡大により今後の入学者の動向、今後の対策はどのようになっていますか。

テキスト ボックス: 経過につきましては町外生徒に手厚い補助ということから町内の生徒も入学祝金、通学バスの補助をしてきましたが、今後鵡川町との合併が進む中でも検討されると思いますが、今後検討していきたと考えます。
テキスト ボックス: 来年度は学区拡大最初の年で、予想は難しく苦慮しています。また、二間口校維持対策は、穂別高等学校の特色ある教育活動への支援協力、町内生徒に対する就学援助などの継続、周知徹底、穂別高校と連携を強化した札幌圏、胆振都市部中学校への要請活動の実施、穂星寮の事業の充実、穂星寮後援会による生徒募集の紹介活動など、より一層のきめ細かい取り組みを行っていきますし、来年度は正規の二間口を確保することが大変重要と考えております。
テキスト ボックス: 教育長答弁
テキスト ボックス: 教育長答弁
譲れない条件譲れない条件

 

清本

北山

野田

五十嵐

森本

長谷川

吉井

伊藤

横山

遠藤

中野

小林

山崎

通告一般質問累計回数

 

3

6

4

 

 

 

 

 

 

 

4